クレンジングの〇〇で肌荒れの治り具合が変わる!?

こんにちは!

エステティシャンのことです!

 

 

皆様は、メイクを落とす時

どんなクレンジング

落としていますか?

 

 

今回は、

お肌への負担

減らしつつ

 

 

しっかり汚れを落とせる

クレンジングの種類

を紹介します。

 

 

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クレンジングの種類は

その人の肌に合うものや

合わないものがあります。

 

 

お肌にも種類がある様に、

クレンジングにも

種類があります。

 

 

自分のお肌に合う

化粧品を使っていると、

 

 

お肌にはいらないものが

溜まらないですし、

 

 

さらに、

お肌に必要な成分は

残してくれるのです。

 

 

お肌に合う化粧品を

使い続けると

 

 

お肌はみるみる元気になり、

誰もが触りたくなる様

お肌になります。

 

 

そして、

自分に合う化粧品が

見つかると

 

 

肌荒れをしていても

落ち着いてきます

良いことづくしです。

 

 

逆に、

自分の肌に合う

化粧品が見つからないと、

 

 

色んな化粧品を試し、

化粧品を変えるたびに

 

 

お肌がビックリしてしまい、

お肌が揺らぎやすくなります。

 

 

化粧品が定まらないと

お肌も定まらない

ということです。

 

 

そして、

色んな化粧品を

試していると

 

 

お金がかかり

出費がかなり

多くなってしまいます。

 

 

私も色々買って試していて、

化粧品一式買ったのに、

 

 

肌に合わなくて

1回しか使わなかった

化粧品もありました。

 

 

みなさまには

そんな思いをして

欲しくないので、

 

 

今回は

クレンジングの種類を

ご紹介をします!

 

 

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クレンジングには、

シート(水)、オイル、

ジェル、クリーム、ミルク

5種類があります。

 

 

それぞれ

洗浄力の強さが違います。

ひとつひとつ詳しく説明します!

 

 

 

①シートタイプ(水タイプ)

界面活性剤という

強い洗浄力だけで落とします。

 

 

そのため

肌へのダメージが

大きくなります。

 

 

さらにシートで

拭くときに

どうしても肌に

小さな傷がつきやすいです。

 

 

疲れている時に

サラッと落とす時に

便利ですが、

 

 

肌へのダメージは

1番大きいです。

 

 

②オイルタイプ

こちらも界面活性剤を

多く含むため、

 

 

簡単にメイクを

落とせるので

人気のタイプ。

 

 

そのぶん肌へのダメージ

大きくなります。

 

 

濃いメイクをする時や

鼻など皮脂が過剰に出やすい部分

使いたいですね。

 

 

③ジェルタイプ

ジェルは2パターンあり、

 

 

1つ目は

透明のジェルタイプです。

 

 

乳化していないので

肌へのダメージは大きいです。

 

 

2つ目は

乳白色のクリームの様な

ジェルタイプです。

 

 

このジェルは

お肌へのダメージを

少なく洗えます。

 

 

④クリームタイプ

適度に油分を含んでおり、

 

 

肌への優しさ

メイクオフの洗浄力

兼ね備えています。

 

 

ただし

メーカーによっては

 

 

洗浄力が高い

クリームタイプのものも

あるので要注意です。

 

 

⑤ミルクタイプ

肌に1番優しいタイプ

クレンジングです。

 

 

水分が多いので

メイクの洗浄力は

弱まります。

 

 

メイクが薄めな方に

良いクレンジングです。

 

 

肌に優しいもの

使いたい人にはオススメ。

 

 

このように

①から順に刺激

強いものになります。

 

 

お肌が弱く

乾燥肌+敏感肌な私には

ミルクがぴったりでした。

 

 

混合肌さんは、

部分によって使い分けて

あげることをオススメします。

 

 

例えば

皮脂の多いTゾーンや鼻や顎は

オイルタイプ。

 

 

乾燥しやすい

頬はミルクタイプ。

 

 

こんな風に

使ってあげると

全体的にお肌が整ってきます。

 

 

また

皮脂の多い脂性肌の方は

 

 

オイルまたはジェルが

オススメです。

 

 

皆さまは、

自分の肌に合うクレンジングは

見つかりましたか?

 

 

クレンジングで

お肌は変わります!

 

 

自分のお肌に合わせて

クレンジングを選んでいきましょう!